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パープルムーン の珠美鈴(すみれ)女王様がコラムを書いてくださりました。

 こんにちは、パープルムーンの珠美鈴(すみれ)です。

コラムやブログで、緊縛が好きで、プレイの中で特に緊縛に力を入れていて、
日々研鑽を積んでいると書いているからか、
緊縛が好きなMさんやフェチさんが沢山来てくれるようになりました。
どうもありがとうございます。

お休みの日も、緊縛が好きな女の子の友達にモデルをお願いして、縛らせて貰ったりしています。
縛っていると本当に楽しくて。

子供の頃、一番最初にエロスを感じたものが緊縛だったので、「三つ子の魂百まで」の諺の如く、
幼い頃のフェチは年を重ねても変わらない、変わるどころか益々深みを増しているなと思います。

上の様な経緯で、緊縛が好きなMさんがプレイに来てくださるのですが、
お会いした時に「プロフェッショナルな方なので、
もっと怖い人なのかと思いました。」と言われる事がよくあります。
「よかった〜 優しそうな方で安心しました!!」と。

プロフェッショナル=お金を戴いてプレイをしている、プロのミストレスな訳ですが、
お話を伺うと、技術を持っている人=怖い人というイメージを持ってしまうという事でした。

安心してください、怖くないですよ。(笑)

M男さん曰く、女王様のプロフィールの画像を見ていると、何故か皆怖い人に見えてしまうのですって。

以前、先輩の女王様から「初めてプレイに来るM男さんは皆緊張して来るのよ。」と
教えて頂いた事があります。

だから、「はじめまして。」と、挨拶の時から、ふわっと緊張を解いてしまおうと思っています。
勇気を出して来てくれてどうもありがとうという気持ちを込めながら。


先の「プロフェッショナル=怖い人」についてですが、私も思い起こした事がありました。

2、3年位前に、普段なかなか行けない感じの和食のお店(予約も向こう半年待ちだったりする様な)に、
食事に行ったのですが、そのお店のオーナー兼料理長の方が、
職人気質から来るような気迫があり、お客様も皆その強い気迫に思わず圧倒されていました。

お料理は勿論、物凄く美味しかったのですが、店主さんの気迫の印象の方が強く残りました。

何かを真剣に極めてきたプロの人は、自分の拘りや流儀があったりして、
その人の流儀にそぐわない事をすると怒られたりしそうな空気感を漂わせていたり、
気難しい様な印象があるのかもしれません。

でも、その人が極めてきた事に惹かれて、心から触れてみたいと思うのなら、
心を通わせる事が出来ると思います。

冷やかしでなく、真摯に触れてみたいと思うなら大丈夫だと。


あともうひとつ、M男さん方が仰っていた事で気になった事があります。

「ミストレスのプロフィールには、緊縛が好きと書いてあっても、
実際は緊縛はちょっとしかやってもらえず、
アナルとか鞭とか自分が好きではない事をされた。」というのと、
「主従関係とかは求めていないのに、
マニュアル的な型どおりのプレイを強いられる事が多かったので
SMクラブから足が遠のいてしまった。」という過去のプレイの体験談を伺って。

型どおりのプレイをするなんて、なんてつまらないのだろうと思いました。

M男さんが、感じまくったり、イイ表情をしたり、イイ声を出してくれないと、つまらないです。

Mさんの欲望(自分ではまだ気が付いていない欲望も含めて)を、
一緒に作り上げるプレイの時間で昇華させる事が楽しみで、
それがプレイの醍醐味で、やり甲斐にもなっています。

自分がやりたい事はもちろんありますが、まずは、M男さんの好きな事ややりたいと思う事、
フェチな事を汲んであげてから、想像してあげてから、プレイの構想を頭の中に描きます。

やりたい事や、やってみたい事は、その時々で変わってくるし、
同じ行為でも、掘り下げて深めていったり、
バリエーションを考えていけば楽しみは尽きないな。。と思います。

そして、今まで興味が無かったり、敬遠していた事でも、「あれ?以外と好きかも・・・」とか、
「この人にやられたらまた違った良さがあってよかった・・・」なんて、思ったりするかもしれません。

ご縁が有って出会えたMさんと、これからも色々な事をたくさん楽しんで行きたいなと思います!






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