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聖 紫苑様とは以前から緊縛を中心にプレイをして頂いていますが、優れた緊縛技術をお持ちです。 
また、「何が危険か?」、安全に関する知識も豊富で信頼のおける女王様です。 
この度体験取材のお相手をさせて頂きました。 
 
撮影にあたり、ストーリー性があった方がプレイし易く共感が得られると考え、 
サラリーマンが女性に緊縛・監禁されるという設定です。 
 
外出している聖様が部屋に戻ってくる場面からスタートです。 
ドアを開けると既に椅子に縛られている私が監禁されています。 
最初から容赦なしに麻縄で椅子に雁字搦めに縛りつけられました。 
次に目隠しをされ、手ぬぐいで猿轡をされました。更にその上にラップを巻かれます。 
呼吸はマスクの小さな穴から辛うじて可能な状態です。こうなると何をされてもひたすら耐えるしかありません。 
 
そのまま放置の後、ラップを外して頂きほっとした瞬間、胸と唇に激痛が走りました。 
後で分かったのですが、多数の小さな洗濯バサミを乳首と唇につけられました。唇の方が乳首より痛い! 
「まだまだ足らないよね?」と言いながら更に可能な限り洗濯バサミをつけられました。 
「痛いの?」「じゃ取らないとね!」と言いながら手ではたいて落とされました。 
無慈悲なプレイです。 
ただ、唇に残った数個の洗濯バサミは聖様の口で取って頂きました。 
目隠しで見えないのですが聖様の吐息を感じ、幸せな気持ちになりました。 
 
ようやく椅子から解放され、上半身は縛られたままで床にうつ伏せに寝かされました。 
聖様は、私の足を縛り背中に引き寄せ逆海老に縛り、更に太もも部分も縄で固定、 
私は全く動けなくなりました。 
「これを持って」と不自由な手に渡されたのはローソクでした。 
「火をつけるから、手を離すと大変なことになるわよ!」、やがて蝋が太ももに垂れてきます。 
低温ローソクとは言え太ももとの距離が短いので結構熱い!ひたすら我慢です。 
 
どの程度、太ももを蝋が覆ったかわかりませんが、ようやく縄を解いて頂き、猿轡も外して頂きました。 
しかし開放感を味わう間もなくまた縛られ、ベッドに押し倒されました。 
そして、口にハンカチを次々に詰め込まれ吐き出せないように数枚の手ぬぐいで厳重に猿轡をかまされました。 
満足に呼吸もできない状態で聖様の引き締まったお尻が顔の上に迫ってきて顔面騎乗をされました。 
聖様のお尻の感触はマシュマロのようで最高でした。最も興奮したプレイになりました。 
次に浴室に連れていかれ、立ったまま縛られました。シャワーを浴びる聖様は衣服を脱いでいるようです。 
辛うじて自由な腕はハンガー代わりに聖様の衣服がかけられました。 
残念ながら目隠しをされているので聖様のシャワーのお姿を窺うことはできません。 
よからぬ想像をしたせいか腕からストッキングが落ちてしまいました。 
それを見た聖様は「落としたわね」とリビングのオットマンに四つん這いに私を縛りつけ、 
お尻をむき出しにして鞭で打ちました。殆ど鞭の経験のない私には辛い経験でした。 
 
鞭でお尻が真っ赤になるとオットマンから解放され、 
再び浴室へ連れていかれ縛られたまま浴槽に浸けられました。 
そしてそのまま放置され聖様は外出されました。 
 
以上がプレイの概略です。最後に聖様はプレイに関していつも真摯に取り組まれます。 
それをどう受け止めるかM側でも配慮が必要です。難しいことではありません。 
社会人としての常識を持って対応されれば良いのです。
  
																 
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※交通費は別途になります。 ※別途ホテル代が必要になります。 ※他の割引との併用不可
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